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非接触型ICカードについて

ちょっくら「最近の出来事で関心を持ったもの」について論じなきゃならなくなった。
ブログに書く感じで書くほうが書きやすいと思ったので、こっちに書いてみる。
もちろん文体は後で目的に合わせて書き換えるよ。

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私が最近の出来事として気になったのは、JR東日本の非接触型ICカード、Suicaの広がりと利便性である。その存在自体は知っていたが、今年上京した際に、首都圏を移動する際に便利と思い購入。プリペイドなので、予め払った金額以上は使えないので安心である(クレジットカードからのチャージ設定を除く)。

Suicaなど、交通機関のICカードには、乗車カードとしての使用法だけではなく、電子マネーとしての役割も、一部を除いて付加してある。
駅ホームのSuicaの広告を見て、広告の通りに自動販売機にSuicaをかざすと、小銭不要で飲み物を買え、その便利さに驚いたものだった。

上京には“青春18きっぷ”を利用し、普通列車・快速列車にて移動。熊本から東京まで、何度も乗換えを行い移動した為、各地の駅や列車にて、各地の乗車用ICカードの広告などを見ることができた。過去に「通勤・通学に複数の交通手段を使う人はカードを幾つも持ち歩くのだろうか?」という疑問が湧いたのだが、SuicaとPASMOが相互利用できるとの事を知って安心した。同様に、Suicaと私が旅路で見た各地の乗車用ICカードとの相互利用も進んでいるとの事。

ここで気になったのは、各社のカードを他社で利用した場合(相互利用)、資金の流れはどうなっているのかという事である。

相互利用の例として一つ挙げると、PASMOの利用エリアである東京メトロの券売機でも、Suicaへの現金によるチャージが行えるし、Suicaにチャージされた電子マネーにより、東京メトロの運賃を支払う事ができる。この二つの場合の、SuicaとPASMOの両方の提供会社の資金の決済はどういった形で行われているのか。

二社間だけの相互利用を可能にするという目的の範囲では、互いの通信と決済の仕組みを作れば良いはずだ。しかし、そのまま進めていく場合、国内だけでも数多くのICカードが乱立する中、各社バラバラのフォーマットを更にバラバラに二社間ですり合わせ、各々にシステムを構築していく事になる。

実際、Suicaは乗車用ICカードとしては普及の割合が高いので、他のICカードとの相互利用の対応が進んでいる一方、Suica以外のICカード同士の相互利用はなかなか進んでいない。そこから予想されるに、統一したフォーマットやシステムを作った上での相互利用の有効化を行っている訳ではないのであろう。

電子マネーを提供している事業者は、日本では金融業以外である。
この点が提供事業者共同の決済機関の組織を行いにくくし、結果、相互運用のシステム構築を阻害している理由として挙げられるのではないだろうか。また、電子マネーとしてのICカード市場の競争が熾烈である事も、この理由になるであろう。実際、ここまで話題にしてきた「乗車用プリペイドカード+電子マネー」としてのICカードだけでなく、電子マネーを本来の機能としている物(EdyやiD等)も加えると、シェア争いは熾烈を極めている。

しかし、これら電子マネーについて、市中銀行間の決済に使われる「全銀システム」のようなシステムを準備できれば、提供会社全ての相互利用の有効化も促進され、それにより電子マネーの普及はより一層促進されるのではないだろうか。実際には、各地域のJR各社共同でシステムや組織作りを行えば順調に進むのではないだろうか。

もちろん法整備やセキュリティの確保、フォーマットの整備など課題は多いと思われるが、電子マネーの普及は非常に早いスピードで進んでいるので、こういったシステムの構築は急務ではないだろうかと考えています。

更にこの先、利用者が意識せずとも一つの電子マネーで全ての運賃支払いが行えるようになり、更に電子マネーとしての利用も便利になれば、各社各地域の発行する非接触型ICカードは、提供会社に関係なく、各個人の地域的経済的アイデンティティを表すアイテムになっていくのではないでしょうか。

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1,619文字(´ω`;)
しかし論理展開がしっちゃかめっちゃかな気がするぜ・・・。
こっから縛られた文字数まで文章量を減らして行きマス。

文章書くのはやっぱ今んとこ苦手だなー!
練習せねば!!

あ、参考文献は前のエントリの通りです。

コメント


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これで苦手とは・・・
俺の文才の無さは計り知れないなぁ・・・orz

くま | URL | 2009年06月22日(Mon)22:19 [EDIT]


>くま
いや、無駄に長くなったし、何が言いたいのか分かりにくいよ(´ω`;)
話の前後関係もおかしいし・・・。
その後推敲してたら頭痛くなった。


そして短くしたバージョンは以下!

―――

私が最近の出来事として関心を持ったものは、JR東日本の非接触型ICカード、Suicaの広がりと利便性についてである。切符購入の手間の省略だけでなく、電子マネーとしての便利さにも驚いた。上京に普通列車と快速列車を利用した為、駅や列車にて、各地のICカードを知る事が出来た。JR各社のICカードは、Suicaとの相互利用が進行中。更に、同一都市圏内での利用の場合、多くの交通機関で相互利用が可能な為不便は無い。しかし、相互利用時には発行会社間の決済はどういった形で行われているのであろうか。

Suicaと他のICカード間の相互利用の対応が進んでいる一方、Suica以外のICカード同士の対応はあまり進んでいない。この事から推測すると、フォーマットやシステムを統一した上で相互利用を有効化している訳ではなく、互いの通信と決済の仕組みだけを準備し運用しているものと考えられる。しかし、その方針で今後の相互利用を進めた場合、各社各々にフォーマットを摺り合わせ、各々にシステムを構築するという形になり非効率的である。「全銀システム」のような決済システムを整備する事が出来れば、効率的に相互利用の有効化は促進されるのではないだろうか。それにより利便性も向上し、電子マネーの普及は加速すると考えられる。しかしそういった統一した決済システムの構築は未だ成されていないと思われる。

要因として二つ考えられる。
一つ目は、金融機関の発行企業が存在しない為に、金融業界の持つ決済システムの拡張といった形での対応が難しいという事。二つ目は、「乗車用カード+電子マネー」としてのICカードだけでなく、電子マネーを本来の機能としているICカード(EdyやiD等)も加え、市場が熾烈な競争下にあるという事。
これらの要因を解決し、法整備や、セキュリティやフォーマットの問題の解決も加え、決済システムを整備する事が急務であると考えます。

トム | URL | 2009年06月22日(Mon)23:21 [EDIT]


「である調」への「ですます調」の混入を厳しく指摘されちまったぜ・・・。

トム | URL | 2009年06月23日(Tue)17:44 [EDIT]


 
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